≒JOY 特別追加公演 昼の部
私は≒JOYという女性アイドルグループを応援しています。
その中でも大西葵さんを推しています。
≒JOY (通称 ニアジョイ)プロフィール
https://sp.nearly-equal-joy.jp/feature/profile_fc
1/15に2回目の単独ライブがあり、昼の部に参加してきたのでそのことを書いていきます。
このライブは11/30に行われた初の単独ライブが好評だったため追加で行われたものです。
そのためセットリストは把握しておりました。
会場:山野ホール
キャパ:800人
座席:7列目の真ん中くらい
目線や表情もよく見えました
全席着席指定でした
とりあえずライブの話を
まず嬉しかったのは影ナレが推しのあおいちゃんだったこと。
開演5分前にメンバーの誰かが注意喚起のアナウンスをするのがお決まりになっています。
お姉さんグループ=LOVE、≠MEのライブでもこのお決まりは同様で、今までなんとなく聞いていましたが今回は衝撃を受けました。
こんなにも推しの影ナレは嬉しいものなのかと。
喋り方や声が好きなのでより際立ったのかもしれません。
周りの席からあおいちゃんが話すたびに、
かわいい、かわいいと聞こえ私も嬉しくなりました。
相方は小澤愛実さんだったと記憶しています。
そしてライブ開演
オープニングはファーストソング「≒JOY」
第一印象を一言で表現すると 驚き
ええっ実物のニアジョイちゃんこんなに可愛いの!?
この気持ちでいっぱいでした。
彼女たちが歌い、踊り始めると会場の雰囲気がパッと明るくなったのを肌で感じました。
1番が終わるくらいまではただ困惑するばかりで状況を飲み込めず。
おそらくペンライトも振っていなかったでしょう。
最初に実際にアイドル見たとき、
初現場のイコノイジョイフェスで谷崎沙耶さん見たときのことを思い出しました。
途中からは意識を取り戻し
メンバーみんなの顔を焼き付けていきました。
ほんと全員可愛い
推しのあおいちゃんはずっっっっとニコニコしていてほんと可愛いかった。
みんな可愛かったですが中でも
小澤愛実さんと村山結香さん
見ていると惹き込まれるような笑顔に
心の危機感を覚えました。
あおいちゃん推しなのに
このままではまずいと感じるほどに
心を持っていかれそうになったのでライブの中盤あたりまではその2人を見ないようにしていました。
ここからは特に印象的なだった曲について
8曲目 P.I.C ≠MEカバー曲
配信で見たときとは比べ物にならないくらいダンスの激しさを感じました。
ダンストラックの藤沢莉子さんは今でも鮮明に覚えています。
今回の公演のトリハダポイントです。
ぞわぞわが止まりませんでした。
サビで前に歩いてくるあおいちゃんは普段見せない表情でキレたダンスが印象的です。
ここら辺から藤沢莉子さんも見ないようにしていました。良すぎて。
11曲目 ポニーテール キュルン ≠MEカバー曲
ほんとにニアジョイは明るくてアクティブにダンスする楽曲が素晴らしい。
そう思わせてくれるパフォーマンスでした。
特に大西葵さんの歌声が際立って良い。
上手いだけじゃなくキラキラ輝いて聞こえます。
可愛い楽曲のあおいちゃんはほんと無敵だと今になっても思います!
「ちょっとあざといくらいがいいでしょ?」
ここが本当にキラキラ
もっと色んな楽曲でこの歌声を聴きたい。
心の底から思います。
13曲目 愛を知る ラストアイドルカバー曲
こんなにもニアジョイの良さを引き出す曲があるなんて。
元気な応援ソングがほんと素晴らしいです。
私も大西葵さんを知って、ニアジョイを知って、アイドルというものについて知って自分の生き方を軌道修正することができました。
ほんのちょっと前まで無職でプラプラしてました。推し活というものはお金がとてもかかるので再就職し現在は推しのために生きています。
この楽曲はなんと言っても小澤愛美さんにつきます。
性格。表情。歌声。ダンス。そして境遇。
本物に素晴らしいパフォーマンスでした。
ニアジョイの楽曲が増えてもずっと歌い続けて欲しいです。
15曲目 笑ってフラジール ≒JOY 2nd song
「頑張ってる君は今日も輝いてる」
藤沢莉子さんの煽りで泣きそうになりました。
明るく笑顔で元気いっぱい、1人1人が一生懸命で素晴らしいニアジョイのパフォーマンス
つらいことを乗り越えてこれからも頑張っていこうと思える
ニアジョイらしさ全開の最強楽曲です
私は仕事に行くのがつらいとき、この楽曲をループ再生します。
16曲目 次会えたとき何を話そうかな
=LOVE、≠ME カバー曲
あおいちゃんの落ちサビがトリハダです。
ニアジョイの歌唱力の高さがあってこそこのカバー曲
アンコール
18曲目 ≒JOY
何て言うのかわからないが強いて言えば
レスばら撒きタイム
手を振ったり目を合わせたりそんな時間
私も大西葵さんと目が合い、手を振ってくれました。
あの笑顔を2週間近く経った今も忘れることができません。
大西葵さんはとにかくファンと目を合わせることを大事にしていました。
パフォーマンスやMC、公演後のSNSでもそんな彼女の思いが伝わってきました。
最後の楽曲となる19曲目の笑ってフラジールを終えて名残り惜しく思いながら帰りました。
本当に良いライブでした。
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・物販
あまり並びませんでした。
10分も並んでないと思います。
缶バッチを4つ買いましたが
私の推しの大西葵さんと友人の推しの山田杏佳さんが出たので大当たりでした。